Work Life Balance 誰もが働きやすい環境を
「働きがいがあり、働きやすく、働き続けたい」会社であること
育児・介護やライフステージの変化など、社員一人ひとりが様々なバックボーンを持って働いています。それぞれの社員が安心していきいきと仕事に取り組めるよう、JFE設計では柔軟にサポートする制度を整えています。
制度ピックアップ
フレックス勤務
WLBS休暇
(ワークライフバランスサポート休暇)
未消化年休の積立制度
1週間以上にわたる本人の傷病や家族の看護、 妊娠中の就業困難な時、家族の介護などに利用可能
育児休業
養育する子が1才6ヶ月に達するまで
保育所入所困難等の場合、満3才になるまで延長可
育児時短勤務
養育する子が小学校卒業まで
2時間/日を限度に短縮可能
介護休業
対象家族1人あたり、
通算1年(366日間)まで働き方改革
業務により、ノートPC、ipad、iphoneなどの貸与
社員Voice
JFE設計のサポート制度や、働きやすさなど実際にどうですか?どんなふうに活用しているの?社員からの声を集めました!
2度の育児休暇後復職。仕事と子育ての両立に奮闘中です。
2度の育児休業を取得後復帰しています。どちらの妊娠中も体調が優れず入院してしまいましたが、ワークライフバランス休暇(有給休暇の積み立て制度)が利用でき助かりました。また職場のみなさんも「困ったことがあったらいってね。」とサポートしてくれたので安心して出産を迎えることができました。
復帰後時短勤務をしていますが、出産前と変わらず希望の仕事を継続できており充実しています。
とはいえ、実際育児と仕事の両立はやはり大変で試行錯誤の日々です。子供が突然病気になり長期に休まなければならなかったり、小学生になってもまだまだ手がかかります。当社はフレックス勤務や小学校6年生までの時短勤務などサポート制度が充実しており、そのおかげで両立できていると思っています。DX活用もどんどん推進されていて、より両立しやすい体制になってきていますね。
フレックス勤務を活用。夫婦で育児分担しお互いの負担を軽減
2児の父で建築設計の業務をしています。夫婦共働きですがフレックスで出勤時間を調整できるので、私が朝保育園の送りを担当できています。朝保育園に行くと、父親が送りを担当している家庭も最近は多いですね。送り迎えを夫婦で分担できるだけでもだいぶお互いの負担が軽減されますよ。子供がインフルエンザで1週間休んだ時も看護休暇をとって、妻と交代で看病をしました。
仕事の調整をして連続休暇も取ることができますし、家族で行楽に出かけてリフレッシュしています。他社の設計会社で働いている友人などと比べても当社はワークバランスが取りやすい環境だなと感じています。
JFE健保が手厚い。会社の保養施設もGoodです。
JFE健康保険組合は高額医療費の払い戻しの際に付加給付もあるなど、いろいろと保障が手厚いです。健康なときにはあまり気にかけたことがなかったですが、以前に入院したときにとても助かりました。
それからJFE健保や会社が会員となっている保養施設も、手頃な宿泊費で重厚感のあるデザインも素敵な施設に宿泊できるので、両親や家族と一緒に利用しています。両親が喜んでくれて親孝行できてうれしかったです。
本社のある蔵前は新旧の個性的な店が集まるオシャレな街
東京のブルックリン!?と呼ばれている蔵前。雑貨・家具屋さんや、イタリアン・フレンチ・和食などの飲食店、個性的なお店がどんどんと出来ています。新しいお店だけではなく、昔からずっとある花火や革製品の問屋など新旧の個性的なお店が点在しているのが面白い街だなあと思います。お昼休みに同僚とランチにでかけたり、新しいお店を発見するのも楽しみの一つです。